地域医療部について
地域医療部では、患者さんに安心と信頼のできるより良い医療を受けていただくために、大きく分けて二つのことを目的に業務を行っています。
一つ目は、地域の医療機関との連携を図り医療の機能分化や専門化等を推進すること。
二つ目は、医療情報などを提供することです。
地域の医療機関との連携
わが国の医療政策として、「かかりつけ医」と「病院」の役割分担を明確にしようとする医療改革が進められています。
当病院では、かかりつけ医(地域の診療所・医院)に受診されている患者さんが、必要に応じて検査や診療のために、かかりつけ医の『ご紹介状』をお持ちいただくと優先的に診察しております。治療後、病状が安定された患者さんは「かかりつけ医」へご紹介いたします。
また、当病院に通院している患者さんで病状が安定した方については、お近くの診療所や医院にご紹介させて頂いております。
このように、「当病院」と「かかりつけ医」とが医療の連携を図り、一人の患者さんについての情報を共有化し、患者さんにとって最善の医療サービスが受けられるように役割を分担しております。これによって、当病院の専門的で特殊な医療や救急医療を受ける機会をより多くの県民の皆様に確保するようにしています。
当病院では、上記の病診連携を推進するために協力医制度を創設し、村山地区を中心に協力医が528名(22年5月末現在)となっています。その他に協力医の先生方とは研修会の実施、高度医療機器の共同利用も実施しています。
「当病院」と「かかりつけ医」の役割機能についての一口メモ
『山形県立中央病院』
- 県民の健康と生命を支える安心と信頼の医療提供を理念をしています。
- 専門的で特殊な救急医療を重点的に担っています。
『かかりつけ医(ホームドクター)』
- 医学全般の広い知識を持ち、健康管理から普段の病気の治療、精神的なケアも担当します。
- かかりつけ医を持つことは大切なことです。
紹介患者さんの受診に関するしくみ


























