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医療関係者の方へ

後期臨床研修について

募集概要

山形県立中央病院におけるレジデントは、初期臨床研修修了者を対象とし、専攻科にて専門分野の知識と医術を身につけることを目的とします。

公募により選考しますが、募集については各科別に毎年異なり、定員は全科合わせて15名程度です。
研修開始は原則的には4月ですが、中途採用についてもご相談に応じることが可能ですので、お問合せください。

後期研修プログラム概要

後期研修では、専攻科にて専門分野の知識と技術を身につけることを目的とします。
当院は、山形県の基幹病院として高度先進医療、がん・生活習慣病センターにおける予防・早期発見、救命救急センターにおける三次救急医療まで幅広く診療活動を行っています。このような環境で多彩な症例を経験し、専門課程を志しながら、臨床医として必要とされる実践的な医学経験を身につけていくことを目標としています。

研修期間

1~3年(研修医及び診療科との話し合いにより決定)

研修カリキュラム

各診療科のカリキュラムに基づき、専門研修を行います。

コロラド大学病院短期研修

後期研修期間中、希望の場合、米国コロラド州デンバーにあるコロラド大学病院にて1ヵ月程度の短期研修が可能です。

コロラド大学研修について

後期研修修了後の進路

大学院進学、大学医局入局等。また、さらに専門性を高めるために、再度の専門研修を希望するものについて、チーフレジデントを設けています。

現在のレジデント

1年次 22名
(うち当院初期臨床研修修了者9名)
2年次 15名
(うち当院初期臨床研修修了者6名)
3年次 4名
(うち当院初期臨床研修修了者1名)

研修責任者から

副院長 後藤 敏和

副院長 後藤 敏和

当院は初期臨床研修医として各年度に14名の受入れを行っており、初期研修修了後はほとんどの研修医が更に1~3年、当院でレジデントとして専攻科にて研修しております。また初期研修を他院で行い、後期から入ってこられる医師もおります。いずれの診療科においても充実した研修ができるものと確信しております。

最長で3年間在籍することができますが、「当院で得られるものがなくなった」と感じられた場合には、大学院進学・大学入局など、さらに他施設で専門性を身につけることをお勧めします。

また当院では大学(東北大・山形大・新潟大など)の教授に院内で講義をしてもらっています。そこでは大学に進んだ場合にどんな研究をするのかなどを紹介して頂き、将来進む先を選択する場合の参考にしてもらっています。

大学等でさらに専門性を身につけ、再び当院に赴任され、当院を支えてくれる人材となってくださることを希望しております。

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