山形県立中央病院

当院では、以下のとおり、平成31年４月採用の調理師を募集しております。
応募資格として調理師免許が必要です。

募集内容についてはこちらから
応募方法は、ハローワークを通じてご応募ください。

当院婦人科外来につきましては、医師数の減少により、原則として予約制とさせていただきますので、御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

【開業医の先生からの御紹介】
FAX予約をご利用ください。
【子宮がん検診の二次検診】
患者さん御本人が電話で申し込んでください。
電話予約専用ダイアル　023-685-2620
受付時間　平日13：00～16：00

あおやぎの最新274号を掲載いたしました。

当院の発行する「あおやぎ」は、山形県をはじめ、医療に関心をお持ちの皆さまに、健康についての正しい知識や、その他の医療に関する情報を配信するための広報誌です。
お気軽にダウンロードしてご利用ください。

また、当院にて無料で配布しております。お立ち寄りの際はご自由にお持ちいただけます。

> 広報誌「あおやぎ」のご紹介ページへ

８月４日（土）長崎県長崎市で開催された「第27回母乳育児シンポジウム」において、「赤ちゃんに優しい病院・Baby Friendly Hospital」の認定をユニセフからいただきました。

今後も積極的に母乳育児推進に取り組んでまいります。

７月３日（火）山形県立南陽高等学校の２年生４２名が「医療・看護」の学校や職場を訪問するコースの一環で当院へ見学にいらっしゃいました。
医療職を目指す学生の方々は、熱心にメモを取っていました。
「将来の夢が叶いますように！」

平成30年6月4日、公益財団法人 日本対がん協会会長の垣添忠生先生が「全国縦断がんサバイバー支援ウオーク」の途中に来院されました。
垣添先生は、がんサバイバー（一度でもがんを患った人）の支援を訴えるため、全国がんセンター協議会加盟の32施設を体調の許す限り、歩いて回っていらっしゃいます。
当日は真夏の様な日差しのなか、がんサバイバー支援の幟を掲げた垣添先生を、当院の病院長をはじめ、スタッフの拍手で出迎えました。その後、がん患者会の方、病院スタッフと意見交換会を行いました。
お身体に気を付けて、7月23日の北海道がんセンターにゴールされますことをスタッフ一同お祈りいたします。

平成30年2月末現在の、ドクターヘリ運航状況を更新しました。

http://www.ypch.gr.jp/doctorheli/index.html

平成30年2月17日（土）に第14回県民健康講話を遊学館で開催しました。

今回のテーマは「慢性腎臓病と食事を考える」と題し、当院腎臓内科の医師と管理栄養士からお話ししました。

近隣の皆様はじめ、51名の方にご来場いただき、ありがとうございました。

なお次回は、平成30年3月24日（土）遊学館において「腰・膝の話としゃんしゃん体操」をテーマに開催します。事前申込は不要ですので、よろしければお越しください。

第15回県民健康講話ポスター

熊本地震への支援に対し、感謝を伝える「くまもとから感謝をプロジェクト！」として、医療支援などを行った当院に、くまモンが来てくれました。

緩和ケア病棟や小児科病棟において患者さんとのふれあいの後、当院に対してお礼の色紙を頂きました。

院内保育所のお友達も、来てくれて大変盛り上がりました。

今日、退院する患者さんからお手紙をいただくサプライズもありました。くまモン、みんなとハグしてくれてありがとう。患者さんより職員の方が舞い上がっていたような気もしますが、みんな元気をいただきました。

山形の雪にびっくりしていたくまモン、これからもお元気で。

「©2010熊本県くまモン」