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病院ガイド|04

院長のご挨拶

安心と信頼、そして何よりも人間性を大切にして参ります

山形県立中央病院のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

当院は、明治30年(1897年)に「衛戍医院」として開設して以来、幾多の返遷を経ながら、平成13年5月に現在の地青柳に移転し、県民のみなさんへ高度で良質、適正な医療を提供するよう活動を続けております。

本病院は、県立がん・生活習慣病センター、県立救命救急センターを付置した、総合医療センターを形成しております。各科全般にわたる診療の他、エイズ治療拠点病院、基幹災害医療センター、第1種感染症指定医療機関など多くの機能を担当し、更に、臨床研修指定病院など、医師や医学部・医療大学、看護学科の学生をはじめとした各種医療従事者の育成、教育の役割も果たしています。

また、病院の周辺は「健康の森」公園として整備され、さらに蔵王山系・朝日連峰・月山等豊かな自然に囲まれています。やすらぎとゆとりのある、快適な医療環境の中で、最新の医療を提供しております。

最新医療への対応として、骨髄移植をはじめとした移植医療を確立し、心筋梗塞や脳卒中などの重篤救急疾患に対しては「集中治療部門(ICU、CCU、SCU、HCU)」を整備し、また、周産期医療の充実のために「母体・胎児集中治療室(MFICU)」や「新生児集中治療室(NICU)」を整備し、「山形県総合周産期母子医療センター」に指定されております。感染症(SARS等)に対しては、専用の医療棟を設けております。悪性腫瘍診療部門としては従来の放射線治療に加え、脳疾患に対する無手術放射線治療機「ガンマナイフ」を設置、「がん診療施設情報ネットワーク」により全国の最新情報が入手可能となりました。また、緩和ケア病棟では、看護師と共に緩和ケアボランティアが「がん」の患者さんに対して、精神的身体的サポートを行っております。加えて、本県唯一の「都道府県がん診療連携拠点病院」にも指定されております。

この他、「地域医療部」を設置し、地域の医療、福祉施設との連携を図っております。また、外来を中心に一般ボランティアも広く活躍しています。

山形県立中央病院は、県民みなさんの病院です。そして、利用される方だけでなく、私たちスタッフもみなさんと喜びや嬉しさを共有できるよう、よりよい病院を目指して、安心と信頼、そしてなによりも、人間性を大切にした医療を提供してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

院長 小田 隆晴

院長 小田 隆晴

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