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病院ガイド|04

院長のご挨拶

安心と信頼、そして何よりも人間性を大切にして参ります

山形県立中央病院のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

当院は、明治30年の陸軍衛戍病院に始まり、幾多の変遷を経ながら、昭和38年に山形県立中央病院として開院、今年(平成25年)50周年を迎えます。平成13年5月に現在の地、青柳に移転しましたが、この間、県民の皆さまに高度で良質な医療を提供し続けて参りました。

当院は、県立がん・生活習慣病センター、県立救命救急センターを附置した総合医療センターを形成しております。本県唯一の都道府県がん診療連携拠点病院、都道府県総合周産期母子医療センター、エイズ診療拠点病院、基幹災害医療センター、第1種感染症指定医療機関として多くの機能を担当しております。さらに臨床研修指定病院として多くの優秀な若い医師を育成してきた他、医療大学、看護学科の学生、救急救命士など医療従事者の教育の役割も果たしております。平成24年11月からは、ドクターヘリの運航を開始し、基地病院としての役割を担っております。また別棟に、末期がん患者さんが、痛みに悩まされることなく余生を過ごせる、ご家族が24時間面会可能な、緩和ケア病棟を有しております。緩和ケアを含めた高度がん医療、救命救急医療、高度周産期医療、優れた医療人の育成、を当院の4本柱と位置付けております。

当院が掲げる使命は、「県民の健康と生命を支える安心と信頼の医療を提供する」ことです。またビジョン(目指すところ)は、「医療の質の向上と経営基盤強化が調和した高度急性期病院を実現する」です。医療を取り巻く社会環境の変化を見据えながら、さらなる経営基盤強化に努め、質の高い医療を提供して参ります。

病院の周辺は、「健康の森」公園として整備され、園内を流れる村山高瀬川にはサケも遡上します。また東南に蔵王連峰、西に朝日連峰、北に月山、葉山と、四季折々美しく感動的な眺めが、患者さん、ご家族ばかりでなく職員の心をも癒してくれます。快適な療養環境の中で、最新な医療を提供しております。

医療人として最も大切なものは“おもいやり”です。職員ひとりひとりが、おもいやりの心で患者さんに接し、「県立中央病院に“かかって”良かった」と、患者さんからも御家族からも思っていただける病院にしたいと思います。そのためには、病院に働く私たち職員ひとりひとりが、“健康で幸せ”でなくてはなりません。県民の皆さまには、高度急性期病院としての当院の役割に御理解を頂き、いっそうのご支援、ご協力をお願い申し上げます。

院長 後藤 敏和
昭和26(1951)年、山形市生まれ
昭和51(1976)年、東北大学医学部卒業
専門:循環器内科(特に高血圧)

院長 後藤 敏和

院長 後藤 敏和

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