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診療科・部門のご案内

血液内科

診療内容・特徴

 血液疾患に対して、移植医療も含めて世界中何処でも通用する最適な医療を提供できるように努めています。個々の患者さんに対しては、血液疾患をみるのではなく、血液疾患を持ったヒトをみることを基本として、大学をはじめ多くの関連機関と連携しながら問題解決を図っています。目の前の患者さんに全力を尽くすのは勿論のこと、その背後にいる未来に遭遇する患者さんのために、血液病治療発展に少しでも貢献できるように未来志向型で診療にあたっています。

そのため、小さくとも世界に認められる新知見を発信(論文化)しながら、グローバルな判断基準で批評・評価されることを目指しています。その積み重ねが、結果的に山形県及び山形県民の血液医療及びその発展に貢献することと考えています。当科に所属する血液内科医には、内科的な基礎診療能力を背景に、専門的な血液疾患診断・診療能力、及び医師としてのプロフェッショナリズムとリサーチマインドを兼ね備えることを求めています。

皆様方のご協力を頂きながら、信頼とその付託に応えられるように未来志向型の診療を目指しています。

スタッフのご紹介

氏名 卒業年・資格・コメント他 専門・研究分野
熊谷 裕昭

輸血部部長
昭和59年卒

日本内科学会認定内科医・指導医
日本血液学会専門医・指導医

造血器腫瘍を中心とした血液疾患全般の診断治療、造血幹細胞移植を行っております。

臨床血液学
田嶋 克史

輸血部副部長
化学療法室長
平成2年 [修] 大学院卒

日本血液学会専門医・指導医
日本感染症学会専門医・指導医
日本再生医療学会認定医
日本内科学会認定医
厚生労働省死体解剖資格認定医
自己血輸血責任医師

一般内科学・血液学

主な入院治療患者数

 【2019年1月~12月 血液疾患新患症例数(鉄欠乏性貧血を除く)】

病名 件数
急性骨髄性白血病 4例
急性リンパ性白血病 2例
骨髄異形成症候群 31例
慢性骨髄性白血病 4例
その他骨髄増殖性腫瘍 13例
非ホジキンリンパ腫 34例
ホジキンリンパ腫 1例
多発性骨髄腫 4例
単クローン性高γグロブリン血症 10例
再生不良性貧血 3例
特発性血小板減少性紫斑病 10例
巨赤芽球性貧血 2例
自己免疫性溶血性貧血 1例
その他 9例

 

 

 

施設認定

  • 日本血液学会認定医研修施設

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