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診療科・部門のご案内

小児外科

基本方針

平成25年4月より小児外科を標榜し、診療を開始しました。小児科はじめ外科系診療科と連携して専門的医療を提供しています。病気を治すのはもちろんのこと、より侵襲の低い手術、機能を重視した手術を心掛けています。手術を受けた子の生涯にわたる心のケアのため、美容的な観点から創(きず)を最小限にするよう手術が重要であると考えており、内視鏡下手術も積極的に取り入れております。治療方針はご家族と話し合い、ひとりひとりにマッチした最善の治療とQOL向上を目指しています。

診療内容・特徴

 平成25年4月より小児外科を標榜して診療を開始し、小児科をはじめ外科系診療科と連携して専門的医療を提供してまいりました。今後も山形大学医学部附属病院第二外科(小児外科)と綿密に連携しつつ、山形の小児外科医療の拠点の一つとして努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
 当科の外来は週2回で、新患は火曜日の午後と金曜日の午後、再来は火曜日の午前と金曜日の午後となっております。なお急患に関しましては随時対応しておりますが、手術や出張等で対応ができないこともございますので、予約外で受診する際にはご確認下さい。

主な疾患

  1. 日常よく見られる疾患
    鼠径ヘルニア、停留精巣、臍ヘルニア、乳児痔瘻(肛門周囲膿瘍)、漏斗胸など
  2. 新生児の外科疾患
    鎖肛、腸閉鎖症、腸回転異常症、食道閉鎖症、横隔膜ヘルニア、臍帯ヘルニア、腹壁破裂など
  3. 消化器疾患
    肥厚性幽門狭窄症、胃食道逆流症、虫垂炎、ヒルシュスプルング病、慢性便秘など
  4. 肝臓・胆道疾患
    胆道拡張症、胆道閉鎖症など
  5. 泌尿器疾患
    水腎症、膀胱尿管逆流症など
  6. 腫瘍(良性)

スタッフのご紹介

氏名 卒業年度・資格 専門分野
太田 寛

平成11年卒
医長

日本外科学会専門医

医師臨床研修指導医

小児外科

岡村 敦

平成17年卒
医長

医師臨床研修指導医

小児外科

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