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診療科・部門のご案内

産婦人科

診療内容

産科と婦人科領域全般にわたって診療を行っています。
初診の方は①他の病院や医院からのFAXで予約された方、②紹介状だけを持参された方、③紹介のない方の順で優先的に診ていきます。紹介がないと待ち時間が長くなりますので、できる限りFAX紹介を受けて来院なさって下さい。再診は予約制になります。

平成22年4月に総合周産期母子医療センターが開設されました。予定日までまだ何か月もあるのに分娩になりそうな切迫早産、双子や三つ子の多胎妊娠、また高血圧や糖尿病などのいろいろな病気を持つ妊婦さんを山形県内の各病院から受け入れています。

当院は平成20年2月に都道府県がん診療連携拠点病院にも指定されました。子宮がんや卵巣がんなどのがんの患者さんも多数紹介されてきます。このため、一般のがん検診を行う余裕がありません。がん検診は市町村の行う集団検診や開業医の先生に診てもらって下さい。異常が見つかりましたら、その状況を紹介状に書いていただいて御来院下さい。

不妊症に関しましては県立河北病院との病院機能分担の関係から当院にはいわゆる試験管ベビーに必要な体外受精関係の設備はありません。体外受精が必要な患者さんは他院に紹介するようになります。体外受精が必要のない不妊症の患者さんの治療は行っております。

マタニティクラス

予約制。無料。
妊婦さんの交流、情報共有の場にしていきます。

第1回

健康的なマタニティライフをおくるために

○妊娠すると何かが変わる?体重は?知っておきたい妊婦さんの生活・食生活
○妊娠・出産に備える知識や準備しておくこと

妊娠初期~32週を対象
第1水曜日 14時~15時30分

第2回

妊娠中のマイナートラブルを軽くしてお産に備えるために

○知っておきたい体の変化とその対応
○お産の姿勢・呼吸法を学ぼう

妊娠16週~妊娠35週を対象
第2水曜日 14時~15時30分

第3回

プレママのための母乳育児・子育て相談室

○母乳育児って何?おっぱいってどうすればでるの?などいろいろな疑問・質問をみんなで解決!
○赤ちゃんのお世話・抱っこの仕方・おっぱいのあげ方など模型を使って実際にやってみよう!

妊娠20週~出産までを対象
第3水曜日と第3木曜日 14時~15時30分

第4回

お産について知っておきたいこと

○入院の時期・お産の流れについて
○帝王切開について
○お産や子育てに向けての情報交換
○赤ちゃんとママをみんなでサポートするために
※お産セットや沐浴用品などの展示や病棟見学会も行っています。

妊娠32週~出産までを対象
第4水曜日 14時~16時
※初産婦さん・当院で初めてお産される経産婦さんは必ず参加しましょう。

母乳外来

スタッフ全員で母乳育児をサポートしています。おっぱいが痛い、熱がある、乳首がきれた、母乳がでているか、赤ちゃんの体重が増えているか、等の心配事があればご相談下さい。

予約制 有料  (当院で分娩された方に限らせていただきます。)
月~金曜日 15:00~16:30 (30分毎の予約制)
 ※8:30~8:45の間に、産婦人科外来にお問い合わせ下さい。

手術

平成27年度は帝王切開が173例と婦人科の手術が391例ありました。このうちお腹に小さな穴をあけてカメラを挿入して行う腹腔鏡手術が41例、子宮の出口からカメラを挿入して行う子宮鏡手術が2例ありました。婦人科癌の手術が合計で87例ありました。子宮頸癌0期の症例が増加しています。

手術のみでは治癒が困難な癌には放射線療法や癌化学療法を行っています。これらは同時に並行して行う事も多くなってきました。

スタッフのご紹介

氏名 卒業年度・資格 専門
阿部 祐也

昭和56年卒
総合周産期母子医療センター長

日本産科婦人科学会専門医
日本臨床細胞学会専門医
日本医師会認定健康スポーツ医

医師臨床研修指導医

婦人科腫瘍
周産期医学
小篠 隆広

平成4年卒
診断部副部長

日本産科婦人科学会専門医
日本周産期・新生児医学会周産期専門医(母体・胎児暫定指導医)

医師臨床研修指導医

周期期医学
小幡 美由紀

平成17年卒
医長

日本産科婦人科学会専門医
日本周産期・新生児医学会周産期専門医

 
丸山 真弓

平成23年卒

日本産科婦人科学会専門医

 
仲野 靖弘 平成27年卒  
小笠原 あゆみ 平成27年卒  

術例・治療例(平成27年度)

術例・治療例名 件数
分娩数(妊娠22週以降) 480例
総手術数 391例
 帝王切開 173例
 子宮頸癌
 うち0期
70例
63例
 子宮体癌 12例
 卵巣癌 5例

 

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