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集中治療関連病棟のご案内[病棟ガイド]

ICU(集中治療室)

ICUの基本方針

環境や施設設備、スタッフの充実を図り、より高度で濃厚な、患者や家族にとって安全・安心・信頼を得る医療と看護を提供します。

病床数

 8床(個室3床)

スタッフ

  • 室長医師1名
  • 副室長医師2名
  • 看護師32名

病棟説明及び特徴

ICUとはIntensive Care Unit(集中治療室)の略称で、昼夜問わず集中的に急性期の治療を行っており、中央病院と救命救急センターの両方の役割を担っています。
中央病院(院内)からは心臓血管や食道の術後管理、リスクの高い方の術後管理など集中的に循環呼吸管理を必要とする患者さんが入室されます。また救命センター(院外)からは多発外傷、広範囲熱傷、各種ショック状態など臓器不全を合併しやすい患者さんが入室されます。複数科の医師、看護師、リハビリテーション部門、検査部門等の多くのスタッフが連携して、積極的な治療、看護ケア、急性期リハビリテーション等を提供させて頂きます。

 

 

オープンスペースなフロアです。

オープンスペースなフロアです。

 

ICU入室理由別患者内訳

心・大血管手術後 111名
開胸・開腹手術後 129名
急性呼吸不全 21名
敗血症 14名
多発外傷

43名

心肺停止蘇生後 13名
その他 116名
H26年 入院患者総数 447名

入院される患者さんは多くの医療機器に囲まれ、ご本人はじめ、ご家族も不安を抱く場合があるかもしれません。心配なこと、不安なことなど気軽にスタッフへ声をかけてください。安心して医療が受けられるようスタッフ一同支援していきます。

CCU・SCU(冠疾患集中治療室、脳卒中集中治療室)

病床数

 個室 6床

スタッフ

  • 室長医師1名
  • 副室長医師2名
  • 看護要員数25名
    (急性・重症患者看護専門看護師1名含)

入室対象患者

救命救急センターに搬送された急性心筋梗塞、心不全などの重症心臓循環器系疾患あるいはくも膜下出血、脳内出血などの重症脳血管障害などの重症脳神経疾患の患者が対象となります。
また、脳神経外科的手術あるいは心臓循環器内科的治療を受け、手術後高度な医療や看護が必要とされる方も対象となります。

年間入室患者数

年間約400名の患者さんが入室されています。平均在室日数は4~5日で、集中治療室での治療が終了したら一般病棟に退室されます。
重症患者さんであり、治療が優先される状況下ではありますが、患者さんを全人的に捉え、患者さんの治療・治癒に影響を及ぼす問題に対し、患者さん及び家族が納得し満足のいくケアを提供します。

CCU・SCU(冠疾患集中治療室、脳卒中集中治療室)

CCU・SCU(冠疾患集中治療室、脳卒中集中治療室)

HCU(高度治療室/ハイケアユニット)

病床数

 20床

スタッフ

  • 医師
    (主に循環器内科、脳神経外科、救急科)
  • 看護師32名

HCUの様子

入室対象者

緊急に狭心症や急性心不全等の心臓循環器疾患、脳梗塞、脳出血等の脳神経外科疾患を発症された方や救急車による救急搬送の多くの患者さんが対象になります。

HCU室長より

様々な病気を持った患者さんが緊急に入院する事が多い病棟です。
スタッフ一同 皆で力を合わせ治療に当たらせていただいております。

HCU看護師長より

入院された患者さんのできるだけ早い回復のためスタッフ一同頑張っています。
急な入院で不自由なことも多いですが少しでも安楽に入院生活が送れるように援助させていただきます。

多職種カンファレンスの様子

HCU

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