研修の理念
当院の臨床研修は、研修医が配属された診療科だけが行うのではなく、病院全体が行うという考え方に立って、将来の専門性に関わらず、社会的なニーズに対応できるよう、研修の目標としてプライマリーケアに要求される知識・技能及び態度の修得を含む幅広い能力を持った医師養成を目指しています。
教育体制
研修医会
1~3年次を中心とした研修医による会を設けており、自らの企画・運営により各種勉強会等を開催しています。


活動
1.研修医向け講義(毎週月曜日)
テーマは研修医会にて決定。講義の依頼等も研修医会が行う。
●平成22年度開催一覧
1 急患室での小児科診療 |
17 急性心筋梗塞 18 RAA系 19 ERでの整形初期診療 20 緩和医療 21 急性期脳卒中の診断と治療 22 救急耳鼻科疾患 23 栄養管理 24 腹部エコーのみかた 25 ERでの形成外科 |
救急レビュー(毎週火曜日)
研修医が救急室における経験症例を提示。救急医のもと、その症例について討議する。


研修医CPC(不定期)
不定期開催です。
教育研修部
制度として教育研修部が存在し、研修医の監督を行い、また研修医の要望・意見・悩み等を受け、院内との調整を図り、よりよい研修環境を整える機能を有しています。
また、各大学より先生を招聘し、研修医向けの講義を開催することにより、大学院進学等の将来の進路選択に役立ててもらっている。
●平成22年度開催一覧
- 東北大学産科婦人科学:八重樫伸生教授 『HPVワクチンの最新事情』
- 福島県立医科大学循環器・血液内科学:竹石恭知教授 『心不全の病態と治療』
- 東北大学臨床薬学:佐藤博教授『一般臨床の上でぜひ知っておきたい腎臓の話』
- 山形大学第3内科:加藤丈夫教授『糖尿病と脳疾患』
- 山形大学産科婦人科:倉智博久教授『女性のヘルスケア』
- 山形大学麻酔科:川前金幸教授『将来の麻酔科医』
- 横浜市立大学臨床統計学・疫学:森田智視教授『臨床研究の統計解析ー多変量解析を中心に』
- コロラド大学消化器内科:深見悟生准教授『米国臨床医への道』
現在の初期研修医
研修医数
| 1年次 | 14名(うち女性:4名) |
|---|---|
| 2年次 | 13名(うち女性:4名) |
研修終了後の進路
更に専攻科にて専門性を高めるためにレジデント(後期研修)制度を設けている。
その他、各大学院入学、医局入局等。
●H23年3月研修終了者の進路 (合計14名)
| 当院後期研修 | 9名 |
|---|---|
| 大学入局 | 3名 |
| 地域医療 | 2名 |




























