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地域医療研修

[ 2016.11.16 ] [ 研修内容の報告, 研修医の日々の様子 ]

研修医2年目のT.Aです。1年目のブログ更新が滞り気味ということもあり、今回は2年目でないと研修できない地域医療について書きたいと思います。

2年目になると、地域医療として西川町立病院、白鷹町立病院、八幡病院の中から選択し1か月間研修をします。その中で私が選択した西川町立病院は、西川町に唯一ある病院であり、成人以上の慢性期管理と高齢者の急性管理、看取りといった役割を担っています。研修医の具体的な業務内容としては、入院患者の診療だけでなく上部・下部消化管内視鏡検査の見学や腹部エコー・身体診察など健康診断業務も行いました。午後からは出張診療・訪問診療や予約外で外来を受診した患者の診察を行いました。県立中央病院のような急性期病院では経験できない地域に密着した医療を学ぶことができ、非常に有意義な研修でした。また、西川町の高低差のある地形を生かして走り込みをし、10月に行われた山形まるごとマラソンのハーフ部門に出場して好成績を収めることもできました(笑)。今年度から宿泊地として利用した出羽屋さんのおいしい料理も堪能することもできて非常に充実した1か月でした。

最後に10月下旬に月山に登った時の写真を載せたいと思います。

月山
五色湖

紅葉がちょうど見頃な季節で天気も良く、いい気分転換になりました。来年もどこかしら県内の登りやすい山にチャレンジしてみたいと思います。